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スタンダード会員限定防火設備検査員資格問題 更に不正発覚、人数は倍に

住宅新報 2019年2月19日 号 2面

総合

 LIXIL鈴木シャッター(東京都豊島区、山田智社長)は2月8日、同社の社員が国家資格「防火設備検査員資格」などを必要条件を満たさないまま取得していた事案(1月11日公表)について、追加の社内調査結果を発表した。それによると、資格を不正取得した同社社員は前回発表時の2倍以上に上ることが分かった。

 まず日本シヤッター・ドア協会(JSDA)の認定する「防火シャッター・ドア保守点検専門技術者資格」(以下、JSDA資格)について、必要な実務経験年数を偽り不正に取得していた従業員と協力業者は、今回の発表ではそれぞれ58人(前回比30人増)、5人(同4人増)だったとされた。更に、JSDA資格により受講権利を得て検査員資格を不正取得した人数は、それぞれ35人(同22人増)、2人(同2人増)。

同業他社も不正取得

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