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スタンダード会員限定物流と不動産 その間にチャンスあり!(8) 金融緩和で物流施設開発活発化

住宅新報 2018年11月20日 号 3面

連載: 物流と不動産 その間にチャンスあり!

総合
大谷厳一

大谷厳一

 日銀の異次元緩和がもたらしたマイナス金利は、物流施設の開発にも大きな影響を与えています。金融業と不動産業を横串で通す「物流不動産ビジネス」への強力な追い風となっているのです。

 日本で物流施設開発に大きな転換期が訪れたのは02年のこと。外資系不動産ディベロッパー・米プロロジスが日本に参入、第1号案件を東京都江東区新木場に開発し、外資系大手物流会社がテナントとして入居しました。

 「あんな巨大な箱に合う貨物はない」

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