国交省 土地・建設産業局国際課 不動産市場リポート 10 海外資金活用制度の課題 雇用必要地域に投資されず 採算性良好エリアへ集中
住宅新報 2016年5月3日 号 2面
今回は、米国のEB-5プログラム(以下EB5)における課題を中心に紹介してもらう。
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これまで説明した通り、米国では雇用創出のためのプロジェクトに海外資金を活用する制度としてEB5が導入されている。外国人投資家が100万ドル以上の投資を特定のプロジェクトに行い、10人以上の雇用を2年間継続すると永住権を取得できる制度だ。失業率が全米平均の1.5倍以上の地区を指す雇用創出ターゲットエリア(TEA)などへ投資する場合は、50万ドル以上でも永住権が得られる。



























