資産活用提案――地道に愚直に正直に その後のJAグループ愛知 (3) 「必要」の積み重ねで企画
住宅新報 2016年4月12日 号 1面
専用庭に〝仕掛け〟
前回連載で記載した通り、今回のプランでは、敷地面積の広さを生かして「専用庭」を設けたわけだが、単に「遊べる広さの庭を設けた」というわけではない。リビングからつながりを持たせた「屋外テラス」とし、様々な活用シーンを想定した〝仕掛け〟を施した。
子供が安心してプールを出しっ放しにして遊べるよう、また、プランター菜園なども楽しめるようテラスの外側枠に手すりとして立てられるパイプ穴を設け、水栓も準備した。また、外壁には日除けや〝グリーンカーテン〟を楽しめるフックをつけることで、テラスの活用幅を広げた。建物内に12帖しかないリビングから〝つながり〟のある「セカンドリビング」の役割を持たせたのだ。























