鑑定士協連レター 15年地価公示の概況 不動産関連指標堅調で上昇継続か
住宅新報 2015年4月14日 号 9面
連載: 不動産鑑定士レター
15年地価公示は、全国平均では住宅地の下落率が縮小し、商業地は横ばいに転換した。三大都市圏平均では住宅地、商業地ともに上昇を継続している。また、地方圏平均では住宅地、商業地ともに下落率が縮小している。
【住宅地】
東京圏は上昇地点の割合はやや減少しているが、依然半数以上の地点が上昇している。また、上昇率は昨年より小さくなったが、2年連続上昇となった。一方、東京区部は1.8%から1.9%にやや上昇率が拡大し、利便性の高い中心部ほど上昇率が拡大する傾向が見られる。






















