鑑定士協連レター 酒々井町のアウトレット 新しい「街」活性化への期待
住宅新報 2014年6月10日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
開業1年で増床発表
千葉県酒々井町の大型アウトレットモール「酒々井プレミアム・アウトレット」は昨年4月19日に開業してから1周年を迎えた。「佐倉都市計画事業、酒々井南部土地区画整理事業」の事業地の中心に位置し、施行者である都市再生機構が土地を所有、定期借地権により三菱地所・サイモンが運営している。周辺には東関東自動車道の酒々井インターチェンジ(IC)があり、車なら成田空港から約10分、千葉市内から約30分という好立地で、近隣にはすかいらーくのMDセンターなどもあり、商工混在地としての一体的な発展が期待されている。
現在、アウトレットの敷地面積は19万7200m2、店舗面積は2万1700m2、店舗数約120店舗、日本初出店の外資系ブランドを含むファッション、生活雑貨、飲食店がテナントとして名を連ねているほか、フードコート、外貨両替所といった施設も充実している。また「成田ゆめ牧場」や「酒々井コミュニケーションセンター」など地元に根差した出店も見られる。






















