アットホーム7月家賃相場 10エリアで全面積帯が上昇 カップルは6カ月連続全域強含む
住宅新報 2026年9月8日 号 7面
アットホームによる全国主要都市(首都圏1都3県、札幌市、仙台市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、福岡市の13エリア)の7月の賃貸住宅募集家賃動向によると、賃貸マンションは首都圏全5エリアと名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市の10エリアで、全面積帯が前年同月を上回った。また、カップル向き(30m2超~50m2)は6カ月連続で全13エリアが前年同月を上回った。
東京23区単身は26カ月ぶり下落
東京23区の単身者向き(30m2以下)は11万4147円(前年同月比1.0%上昇)と前月から0.1%下落。26カ月ぶりに下落し、2015年1月以降の最高値更新が止まった。一方、カップル向きが18万4051円(同9.1%上昇)で前年から0.3%上昇し、14カ月連続で15年1月以降最高値を更新。ファミリー向き(50m2超~70m2以下)は25万9881円(同5.1%上昇)で2カ月連続、大型ファミリー向き(70m2超)は41万6440円(同6.7%上昇)で3カ月連続の最高値となった。

















