「第7回不動産テックEXPO大阪」に初出展 大 阪 宅 建
住宅新報 2026年9月8日 号 11面

大阪府宅地建物取引業協会(山本清孝会長)は、8月26~28日に大阪市内で開催された「第7回不動産テックEXPO大阪」(主催・RX Japan合同会社)に初出展した。27日には「大阪宅建協会×不動産テックEXPOコラボセミナー」3講座のほか、ビジネスセミナーと交流会を開催。AI・DXの急速な進展を見据え、地域不動産会社がこれからの時代をどう生き抜くかを多角的に発信した。
ビジネスセミナーでは、阪西洋一四天王寺大学経営学部准教授が「大阪宅建会員のアンケートから読み解くAI時代、不動産会社の悩みはどう変わったのか。」をテーマに講演。今年実施した会員アンケートを基に、不動産会社が抱える経営課題やAI・DXへの意識を読み解いた。希望する研修では「AI(生成AI)」の具体的な活用方法へのニーズが高く、法改正や重要事項説明、トラブル事例など実務に直結するテーマへの関心も浮かび上がった。
また、10年後も自社が「存続・発展している」と自信を持つ企業は36.6%にとどまり、後継者や人材確保、高齢化、集客、資金繰りなどが経営上の課題に挙がった。














