三菱地所 天神で開発中の複合施設 名称を「天神大樹」に 開かれた交流空間も
住宅新報 2026年9月8日 号 1面

三菱地所 天神で開発中の複合施設 名称を「天神大樹」に 開かれた交流空間も
三菱地所は8月31日、福岡市中央区天神1丁目で開発中のオフィス・ホテル・商業からなる大規模複合施設「(仮称)天神1―7計画」(完成予想図)の建物名称を「天神大樹」に決定した。
建物の3階には同計画の開発コンセプトである「福岡文化生態系」を体現する一要素として、まちに開かれた交流空間「OPEN LOBBY」を整備する。福岡のコーヒーブランド「manucoffee」が出店するとともに、働く人の日常を支えるワーカー支援サービス「ASSISTand」を展開する。また、本計画の開業に向けて、多様な人々や企業、まちをつなぎ、新たな交流や活動の循環を生み出す取り組み「GIVING TREE PROJECT」を始動する。
建物は地上21階地下4階建て(延べ床面積約7万3700m2)。1~3階にはホテルのラウンジやレストラン、ミーティングルームなどを配置する。3~5階と7~15階は約8000坪、基準階面積約790坪のオフィスフロアとし、16~20階にはホテルの客室(192室)などを設ける。














