三井ホーム 木造中層建築物の課題克服へ 稲城プロジェクト、11月着工
住宅新報 2020年10月6日 号 18面
三井ホームは9月29日、11 月より東京都稲城市で木造大規模中層マンション「(仮称)稲城プロジェクト」(5階建て、1階はRC造、2階~5階はツーバイフォー工法)に着手することを発表した。木造の中層建築物における課題を克服することで中層集合住宅へと事業領域を拡大し、地球環境にやさしい木造建築物の更なる普及を目指していく。竣工は21年11月を予定。
所在地は東京都稲城市百村1625の1。京王相模原線稲城駅徒歩4分。敷地面積は約1499m2。5階建て(1階RC造、2~5階木造)
延べ床面積は約3738m2。総戸数は51戸。間取りは、2LDK(50.82~56.10m2)が48戸、3LDK(69.89~96.14m2) が3戸。
同プロジェクトは、三井ホームの「木でつくるマンションプロジェクト」として、国土交通省 20年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)に採択されている。木造の中層集合住宅の普及を促進するため、耐久性・省エネルギー性・遮音性を高め、かつ建築コストを低減する次の新技術を導入している。



















