営業・データ

全域で景気指数悪化 先行きに慎重な見方 帝国データ・8月調査

 帝国データバンクの調査によると、8月の景気動向指数は前月比0.7ポイント減の46.2となり、3カ月ぶりに悪化した。広範囲の業種で回復が遅れ、生産コスト高が続いている中で天候不順も重なったことが要因としている(続く)

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