改正不特法規則に対応、第1号ファンドを募集 LIFULL Investment

LIFULL Investment(東京都千代田区)は、エードMYバンク(堺市西区)と業務委託契約を締結し、不動産クラウドファンディングの募集や共同出資の関連で連携を開始する。今回の提携で第1号となる「エードMYバンクPlus1号」の募集を開始した。2026年4月に改正施行された不動産特定共同事業法施行規則の新ルールに対応する。
LIFULL Investmentが事業者から独立した立場で事業者審査と事業性審査を実施し、結果を投資家に開示する。ファンドへの共同出資によって投資家とリスクを共有する。エードMYバンクの集客コストや規制対応に伴う実務負担も軽減する。
対象不動産は、「亀岡route9事業用不動産」となる。総募集額は1億7500万円で、抽選方式を採用する。想定利回りは年6.1%(税引き前)。運用期間は2026年9月25日から2028年7月14日までの約22カ月となる。今後も、優良な不動産を扱う事業者との連携を広げ、募集の代理・媒介や共同出資を通じて、投資家保護と市場の健全な成長を目指す。














