新型コロナウイルス関連情報 記事一覧
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OPSION 新たなコンセプトの仮想オフィスを開発 NFT化も
OPSION(大阪市北区)は、22年秋をめどに、新たなコンセプトによるメタバース(仮想空間)オフィス『AZITO』の提供を始める。仮想空間で会議やイベントなどを行うことができる。また、会話をするだけで、同社独自のト(続く) -
リーウェイズ・竹中工務店 データ活用でDX推進 オフィス賃料単価情報など提供
不動産価値分析AI(人工知能)クラウドサービス『Gate・』(ゲイト)を開発・提供するリーウェイズ(東京都渋谷区)は、同社の「オフィス市場分析データ」に関し、竹中工務店に提供を始めた。リーウェイズのオフィス市場(続く) -
キヤノンMJグループのスーパーストリーム インボイス対応に 会計・人事給与システム
キヤノンマーケティングジャパングループで、会計・人事給与システム提供のスーパーストリーム(東京都品川区)は、同社提供の経営基盤ソリューションERP製品『SuperStream―NX』の定期更新で、23年10月に施行される(続く) -
チャットボックス 新たな働く場として マンションにワークブース設置
チャットボックス(東京都新宿区)は、東京都港区内に立地する、タワーマンション(約900戸)の共有ラウンジ内に、同社のパブリック型で1人用のワークブース『CHATBOX』2台を設置し、居住者向け限定サービスとして提供(続く) -
ファビー 中小企業向けに メタバース構築サービスを提供開始
Fabeee(ファビー、東京都千代田区)は、企業各社が独自のメタバース(仮想空間)をビジネスの場面で利用できるパッケージサービス『Fabeee Metaverse Package』(以下・FMP)を開発した。メタバースの開発を同社がワ(続く) -
Fintertech 暗号資産を担保に住宅ローンを提供
Fintertech(東京都千代田区)は、「暗号資産」を担保として設定できる個人向けの「不動産ローン」の提供を始めた。 同社は、暗号資産を担保とする『デジタルアセット担保ローン』を提供している。今回、これを(続く) -
セミナー シーベース マネジメントの見直し
組織や人材開発向けのHRクラウドサービスを提供しているシーベース(東京都新宿区)は、『コミュニケーションツール導入だけでは足りない? リモートワーク時代の新たな組織マネジメントの進め方』と題したウェブセ(続く) -
セミナー Chatwork 業務の「報連相」改善
Chatwork(大阪市北区)は、『会議・メール一切ナシで時間削減、10秒でできる情報共有』と題して、面倒に思われがちな報連相(報告・連絡・相談)をビジネスチャットで解決する方法を考えるオンラインセミナーを4月に(続く) -
ビジブル ウェビナー開催支援 個別面談につなぐ
Bizibl Technologies(大阪市北区)は、オンラインでセミナーを開催する〝ウェビナー〟向けの同社SaaSサービス『Bizibl』(ビジブル)を新日本コンサルティング(東京都中野区)に提供した。同サービスは、イベント開催(続く) -
mign 新サービス開発 ウッドショック解消
mign(マイン、東京都文京区)は〝ウッドショック〟の解消に向けたSaaSサービスの開発に着手した。AI(人工知能)やブロックチェーン(分散型台帳技術)、クラウドコンピューティングなどの先端技術を生かす。同業種の間(続く) -
JCV 新サービス開発 ジェスチャーで勤怠管理
ソフトバンクグループの日本コンピュータビジョン(東京都港区)は、マスク着用時も判別できる「顔認証」と人のしぐさの「ジェスチャー」による判別を一体化させ、勤怠管理などに対応するアプリケーション『SenseThu(続く) -
Aww 新たな取り組み メタバースで採用面接
仮想空間内にアバターを登場させる〝バーチャルヒューマン〟をプロデュースするAww(東京都渋谷区)は、世界的に普及しているメタバース空間「Decentraland」内で世界初という、採用選考の面接を実施した。 採(続く) -
バルテック 改正電帳法対応で企業支援 文書管理と家具廃棄も
ICT機器開発などのバルテック(東京都新宿区)は、改正電子帳簿保存法対策向けとして新たに『文書管理+オフィス家具廃棄サービス』の提供を4月に始めた。書類をスキャンしてデータ化させ、原本を預かるほかにも、書(続く) -
マネーフォワード 新機能 インボイス対応に
マネーフォワード(東京都港区)は、消費税納税額の計算要件が変更されて23年10月1日に導入される「インボイス制度」の対応向けとなる第1弾のサービスを始めた。今回、『証憑自動取得機能』を同社が提供するサービス(続く) -
不動産DXカンファレンス2022 契約データの一元管理を
jinjer(東京都新宿区)は、『不動産DXカンファレンス2022』を4月に開催し、ウェブで配信した。最新技術サービスを提供する6社が登壇し、今後のDX化のあり方などを解説した。 DXコンサルティングのINDUSTRIAL―X(続く) -
電子契約にeKYCを セミナー 非対面で本人確認
キヤノンマーケティングジャパン(東京都港区)は、『非対面契約を加速! eKYCを加えた新しい電子契約のカタチ』と題して、電子契約の最新動向などを解説するセミナーを4月に開催し、オンラインで配信した。 同(続く) -
8割がオンライン希望 セミナー 電子契約サービス
不動産テック企業の、いい生活(東京都港区)と、GMOグローバルサイン・ホールディングス(東京都渋谷区、以下・GMO―GSHD)は、『電子契約スタート前のモヤモヤを解消!』と題して、不動産業務で本格活用されていく電子(続く) -
jinjer 企業調査で 電帳法対応に危機感
バックオフィス向けクラウドサービス『ジンジャー』を提供するjinjer(東京都新宿区)は、3月に実施した『改正電子帳簿保存法対応に向けた課題に関する実態調査』の結果を4月にまとめた。企業各社は対応で〝危機感〟(続く) -
いい生活 ペーパーレス化を支援 電子契約とデータ連携
不動産テック企業の、いい生活(東京都港区)は、同社が提供する基幹システムの不動産業務クラウド『ESいい物件One』と、弁護士ドットコム(東京都港区)が提供するウェブ完結型クラウド契約サービス『クラウドサイン(続く) -
GVA TECH 新機能 契約審査にOCR
GVA TECH(東京都渋谷区)は、同社が提供するAI(人工知能)契約審査クラウドサービス『GVA assist』(ジーヴァアシスト)に、OCR(光学式文字認識)機能を5月10日に実装した。契約の相手や取引先からの紙ベースの契約書(続く)