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プレミアム会員限定マンションPER 2014 Ⅱ.近畿圏マンションPER(2012年7月~2014年6月の2年間を集計期間としている)

連載: Kantei eye

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て、マンションPERは一転して低下(収益性改善)傾向を示し、2013年には24ポイントを割り込む水準までに至っていたが、首都圏と同じく新築マンションの価格上昇に伴って収益性に再び低下傾向の兆候が出始めている。
掲出256駅の中で新築マンション価格が最も高額だった駅は京都市営地下鉄東西線「東山」の7,346万円で、近畿圏の中でも高価格帯の駅である「帝塚山」(5,850万円)、「祇園四条」(5,782万円)および「芦屋川」(5,736万円)などと比較しても突出している。例年、近畿圏の新築マンション価格は高価格帯でも5,000万円台に留まっているのだが、今年は「東山」で小規模&邸宅型の高級マンションが坪350万円という首都圏の都心部と遜色ない価格水準で供給されたことで、駅勢圏での平均価格が大幅に押上げられた。一方、月額賃料が最も高額だった駅はJR環状線「大阪」の263,492円で、こちらも昨年トップであった「淀屋橋」(212,212円)を大きく上回った。また「梅田」(200,445円)でも昨年から月額賃料が上昇して20万円を突破した。基本的には大阪市、神戸市および京都市中心部に位置する駅で高い賃料水準を示しているが、最近では大阪市中心部で賃料水準のさらなる上昇が見られる。

2.マンションPERの色分布の傾向

マンションPER 2014 Ⅱ.近畿圏マンションPER(2012年7月~2014年6月の2年間を集計期間としている)

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