Ⅰ 新築マンション
連載: Kantei eye
1.5 戸数規模別供給シェア
新築マンションを50戸ごとに区分し、特に200戸以上の戸数規模のシェア推移に着目して集計した。「物件数ベース」は物件数そのもの、「戸数ベース」は規模ごとにどれくらいの戸数が供給されたかを各々シェアで示している。
●首都圏
物件数ベースでは2013年も50戸未満が 57.7%と最大シェアを維持している。小規模物件が供給の大半を占める状況に変化はない。戸数ベースでは2010年までは湾岸エリアに大規模開発が多く行われ、東日本大震災後は湾岸のタワーマンションが再び供給を伸ばしてきた影響で、2013年には200戸以上の戸数ベースのシェアが拡大傾向を示し、2011年の25.5%から2013年は26.9%に拡大した。100戸以上150戸未満のシェアも2011年の8.0%から2013年は10.5%に拡大しており、一定の戸数規模を持ったマンションの供給が増加する傾向にあったことがわかる。
























