マンションデータ白書 2012【速報値版】 ~2012年の新築分譲と中古流通の総括~ Ⅰ 新築マンション2
連載: Kantei eye
●首都圏
物件数ベースでは2012年も50戸未満が60.1%と最大シェアを維持しており、小規模物件が供給の大半を占める状況に変化はない。2010年までは湾岸エリアに大規模開発が多く行われ、市場を牽引した。200戸以上の大規模物件のシェアは、戸数ベースでは2006年には34.7%まで拡大したが、2008年にはミニバブルの崩壊とともに大規模物件開発が販売の長期化リスクによって後退し、シェアも縮小した。2010年には31.4%まで回復したが、2012年には再び不況の影響から物件数ベースでは4.7%(2010年は5.8%)、戸数ベースでは26.3%(2010年は31.4%)と縮小した。
首都圏 新築マンションの戸数規模別供給シェア推移
























