住金機構・25年度「フラット35」調査 中古が注文超え最多に
住宅新報 2026年8月4日 号 3面

住宅金融支援機構が7月24日に発表した25年度の「フラット35」利用者調査結果によると、融資区分の分類別利用割合で「中古住宅」(「中古戸建て」「中古マンション」の合計)が35.9%(前年度比1.1ポイント上昇)となり、04年度の調査開始以来初めて最多となった。利用割合は次いで、「注文住宅」(「注文住宅」「土地付き注文住宅」の合計)が32.7%(同2.2ポイント下落)、「分譲住宅」(「建て売り住宅」「マンション」の合計)が31.4%(前年度比1.1ポイント上昇)だった。
融資区分別に見ると、最多は前年と同様に「建売住宅」で、利用割合は23.5%(同0.4ポイント上昇)。以下は、「土地付き注文住宅」21.8%(同1.2ポイント下落)、「中古戸建て」20.5%(同変動なし)、「中古マンション」15.4%(同1.1ポイント上昇)、「注文住宅」10.9%(同1.0ポイント下落)、「マンション」7.9%(同0.7ポイント上昇)と続いている。






















