過去最大の投資額にタイで大規模開発 三菱地所
住宅新報 2026年7月14日 号 1面
三菱地所は7月6日、タイ・バンコクのサイアムスクエア地区で、大規模複合開発「(仮称)CEntRal ceNTrAL」に参画したと発表した。地上42階地下5階建て、延べ床面積約14 万1000m2。商業施設(有効面積約2万8000m2)、オフィス(同約2万5000m2)、ホテル(349室)で構成する。ホテルには、タイ初進出となる「25hours Hotels」を誘致。開発総事業費は約110億タイバーツ(約539億円)で同社がタイで行う事業としては最大投資額となる。
同事業は19年に参画したアウトレット事業に次ぐCentral Pattana Public Company Limited(CPN社)との共同事業第2号で、CPN社基幹ブランド「Central」を冠し、27年以降順次開業を予定する。
計画地のサイアムスクエア地区は、商業や流行の発信地としてワーカーや学生、国内外からの旅行客が集積するエリア。バンコクの主要ゾーンを通過するBTS(高架鉄道)のサイアム駅とBTSシーロムラインのナショナルスタジアム駅に直結する予定。























