いい生活 入金消込を自動化 電子決済等代行業者に登録
住宅新報 2026年7月7日 号 8面

いい生活(東京都港区)は、金融庁が指定する「電子決済等代行業者」として登録を完了した。同社提供のクラウド型賃貸管理システム『いい生活賃貸管理クラウド』と、銀行口座の入出金データを自動で連携し、賃貸管理会社が毎月行っている家賃の入金消込業務の効率化を支援する。
大手金融機関との銀行API連携を実現する法的基盤として認証を取得した。ネットバンキングからの明細ダウンロードやSaaSへのアップロード作業を自動化する。取り込みミスや重複を防げる。生成AI(人工知能)を活用して消し込み精度を向上できる。同社によると、上場企業が運営している不動産業界特化型の垂直SaaS事業者として、賃貸管理基幹システムに銀行APIを直結するための登録は初めてという。






















