Secual・ほくつう 地域防災の強化へ 街灯と防止情報を連携
住宅新報 2026年7月7日 号 8面

Secual(東京都渋谷区)は、同社が展開する次世代街灯『Secual Smart Pole』と、ほくつう(石川県金沢市)が提供する総合防災情報システムの連携を開始した。福井県永平寺町で運用を始め、地域の防災・防犯機能の強化を図る。
両社は、2月から共同プロジェクトを推進し、第1弾で永平寺町立上志比中学校前の既設街灯をSmart Poleに更新した。降雪環境下での安定稼働やカメラ映像による遠隔監視機能を実証している。その結果、積雪時でも照明の遠隔制御やライブ映像の配信、クラウド録画が安定的に機能した。積雪や路面状況、災害現場の把握などに活用できることを確認した。第2弾では、Smart Poleの映像を総合防災情報システム上で一元管理し、道路・河川監視カメラと併せて降雨や積雪、路面状況などを把握できる体制を構築している。今後は、気象・浸水センサーと連携させ、地域インフラの高度化につなげる。






















