国交省・市場動向調査 非住宅でマイナス続くも総合は反転プラスに 法人取引量指数・3月
住宅新報 2026年7月7日 号 2面

国土交通省の6月30日の発表によると、26年3月の法人取引量指数(季節調整値、以下同じ)は前月比0.3%増の284.7で、前月のマイナスから再びプラスへと転じた。戸建て住宅とマンション(区分所有)を合わせた住宅合計は315.5(同1.4%増)で、同じく前月のマイナスから反転プラスとなった。
内訳は、戸建て住宅が368.7(同0.4%増)、マンションが268.6(同3.5%増)でいずれも反転プラスながら、非住宅は228.1(同2.9%減)で、2カ月連続マイナスだった。
圏域別で見ると、総合指数は南関東圏が260.7(同2.2%減)、名古屋圏が280.8(同2.5%減)。いずれも非住宅の二桁減が響いた。それに対し、京阪神圏は全区分で増加を見せ、総合指数も290.2(同1.2%増)のプラスとなっている。


























