発売戸数2カ月連続増 23区や千葉がけん引 不動産経済研・5月
住宅新報 2026年6月23日 号 9面
不動産経済研究所が6月18日に発表した「新築分譲マンション市場動向」によると、5月に首都圏で発売した新築分譲マンション戸数は1447戸(前年同期比12.3%増)で2カ月連続の増加となった。東京都下(148戸、同4.5%減)や神奈川県(284戸、同9.8%減)、埼玉県(104戸、48.8%減)は減少したものの、東京23区(551戸、同19.5%増)と千葉県(360戸、同133.8%増)が増加し、全体を押し上げた。
1戸当たりの平均価格は1億660万円(同13.5%増)で2カ月連続のアップ、1m2当たり単価は156.3万円(同11.4%増)で13カ月連続のアップとなった。
販売在庫数は6270戸で5カ月連続の圧縮だった。






















