アスエネ・Sansan 請求書からCO2算定 企業のDX・GXを後押し
住宅新報 2026年6月23日 号 8面

アスエネ(東京都港区)は、CO2(二酸化炭素)排出量の見える化・削減・報告を支援している同社展開のクラウドサービス『ASUENE』(アスエネ)と、Sansan(東京都渋谷区)が展開している経理AX(人工知能トランスフォーメーション)サービス『Bill One』(ビルワン)との連携を、6月17日に開始した。今回の連携を通じて、企業のDXとGXを同時に後押ししていく。
企業のサステナビリティ情報開示では、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)の基準整備が進み、上場企業を中心にCO2排出量など非財務情報の信頼性向上や第三者保証への対応が求められている。一方、排出量の算定の根拠となる請求書や証憑データの適切な管理体制の構築が課題となっている。今回の連携で請求書データを活用したCO2排出量算定の効率化やSSBJの開示基準対応、第三者保証を見据えた情報開示の高度化を支援する。






















