TRUSTART 土地売買を高精度予測 ビッグデータ分析レポート
住宅新報 2026年6月23日 号 8面

TRUSTART(東京都中央区)は、2700万件超の土地登記履歴を活用した土地売買予測モデルを構築し、その分析結果をまとめた『第18回不動産ビッグデータ分析レポート』を公表した。14~25年の登記データを基に登記後2年以内の土地売買確率を予測した。登記原因や地価、地域によって、流動性に大きな差があることが分かった。
同レポートによると、登記原因別の2年以内売買率は合筆が35.0%で最も高い。名義人の氏名変更が34.2%、地積変更が31.8%だった。一方で、抵当権設定は4.8%、遺贈・贈与は6.0%にとどまった。また、公示地価50万円/m2以上の土地は、5万円未満の土地に比べ約4.6倍売買されやすいという。






















