estie マーケット調査 都心5区の空室消化進む
住宅新報 2026年6月23日 号 8面

estie(東京都港区)は、オフィスマーケットの最新動向をまとめた『エスティ マーケットレポート2026年6月号』の配信を、6月16日に開始した。
今回、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス需給の動向と、注目サブマーケット「市谷・神楽坂」エリアを分析している。
同レポートによると、5月の都心5区では、募集開始面積が1万8717坪(前月比38.5%減)だったのに対して、募集終了面積は4万2044坪(同34.8%増)となり、募集終了が募集開始を大きく上回った。この結果、募集面積ストックは28万4927坪となり、前月比で7.6%減少した。特に港区は、募集面積ストックが前月比8.6%減、中央区でも同9.2%減となっており、空室の消化が進んでいる。






















