国交省が「プラトービジョン」案示す データ整備効率化など重視 31年度末までの目標設定も
住宅新報 2026年6月16日 号 2面
同政策懇談会の冒頭、国交省都市局の服部卓也大臣官房技術審議官は、「プラトーについては、昨年末時点で329都市で(3D都市モデルの)整備がなされ、ユースケースも少しずつだが多岐にわたってきている状況。一方で、20年度の取り組み開始から6年が経過する中で、一度プロジェクトを整理して、今後どのように発展させていくのかを考えることが大事と考え、本懇談会を設置した」と現状及び検討の背景を説明した。
データ仕様を柔軟化
今回の会合では、同省都市局国際・デジタル政策課が「PLATEAUビジョン2026」案を示し、今後の「プラトー」推進に当たっての論点整理を行った。ポイントは、「今後取り組むべき重点項目」と、32年3月までを期限とした「ビジョンにおける目標」を設定した点だ。



























