homie 購入・売却経験者調査 「役割」を求める
住宅新報 2026年6月9日 号 8面

不動産営業DXを支援するテック企業のhomie(東京都渋谷区)は、直近2年以内に住宅・不動産の購入や売却の取引を経験した2663人を対象に実施した『住宅・不動産営業の価値役割実態調査』の結果をまとめた。顧客が営業担当者に求める価値は、単に物件や商品といった「結果」ではなく、意思決定の過程で迷いを解消し、判断を後押しする〝役割〟にあることが明らかになった。
同調査結果によると、契約を決めた理由に占める営業担当者の対応や関わりの影響は、約半数に達している。検討の初期から契約までの間に、営業担当者の影響で重視するポイントが変化したと回答した人は、不動産購入では33.5%、注文住宅で48.2%、不動産売却では36.6%に上っている。営業担当者は、比較検討や情報の整理、判断に迷った際の相談相手として、意思決定のプロセスに大きく関与している傾向が分かった。






















