イタンジ 代表取締役に植松氏 事業成長を更に加速
住宅新報 2026年6月9日 号 8面
イタンジ(東京都港区)は、植松隆氏(写真)が、代表取締役社長執行役員CEOに6月1日付けで就任したと発表した。同職を務めていた永嶋章弘氏は、取締役執行役員CINO(最高イノベーション責任者)に就き、既存プロダクトの高度化や新規事業の創出を担う。同社は、ミッションに『テクノロジーで不動産取引をなめらかにする』を掲げ、不動産業務向けDXサービスを展開している。生成AI(人工知能)の普及などで市場の環境が大きく変化する中、事業成長の更なる加速を狙い、経営体制を刷新した。
植松氏は、立教大学大学院修了後、システムエンジニアやIT営業職を経て、12年にセールスフォース・ジャパンへ入社。営業部長、営業本部長、執行役員、常務執行役員を歴任。企業のDXの支援や組織拡大をけん引してきた。
また同日付で植松氏は、親会社GA technologies上席執行役員にも就任。イタンジの事業を軸にグループ全体のAI活用を推進し、企業価値向上を目指す。























