ビットキー スマートロック標準採用へ 大阪ガス都市開発の新築
住宅新報 2026年5月19日 号 8面

ビットキー(東京都中央区)は、同社で展開するコネクトプラットフォーム『homehub』と、スマートロックを、大阪ガス都市開発(大阪市中央区)の賃貸マンションブランド『URBANEX』シリーズの新築物件向けの「標準設備」として提供を始めた。21年から採用してきたが、入居者の評価や管理業務の負担低減の効果を確認し、今後は、関西圏と首都圏の新築物件で順次標準採用する。
新築賃貸物件のエントランスと各住戸ドアに、スマートロックを設置する。入居者は専用アプリやICカード、暗証番号などで解錠できる。電子錠と比べ、建物内の制御システムとの接続工事やメンテナンスが不要で、施工費削減にも期待ができる。首都圏の物件ではスマートロックと宅配ボックスを連携。エントランス解錠時に音声などで荷物の到着を知らせ、専用アプリで宅配ボックスもドア同様に解錠できる。入居者はスマートフォン1つで外出でき、宅配ボックスの回転率向上による再配達削減にも寄与する。






















