守口市駅北地区で再開発基本構想 準備組合が市に提出
住宅新報 2026年5月12日 号 15面
守口市駅北地区市街地再開発準備組合は4月24日、京阪本線「守口市」駅北側で検討を進める市街地再開発事業について、権利者の意向を反映した「守口市駅北地区市街地再開発事業基本構想」を策定し、守口市に提出したと発表した。基本構想は2026年1月に策定され、同年3月に市へ提出。今後の基本計画や都市計画検討の指針となる。
同地区は守口市駅から徒歩1分に位置し、守口市立地適正化計画で「守口都市核周辺誘導促進区域」に位置付けられている。商業、教育文化、地域交流機能の誘導に加え、緑やオープンスペース、回遊性の確保などを求めている。
同地区では空き店舗の増加によるにぎわい不足や、細街路による防災上の課題が指摘されてきた。アンケート調査や勉強会、土地利用計画の策定などを経て、25年3月に準備組合を設立した。






















