アンビションDXホールディングス 営業活動の高度化 AI活用
住宅新報 2026年5月12日 号 8面

賃貸管理や仲介を主力事業とするアンビションDXホールディングス(東京都渋谷区)は、セミナー『AI×不動産契約業務』を4月24日にオンラインで開催した。
同社は、同社内向けシステムを不動産業務の外販向けにしたAI(人工知能)エージェントプラットフォーム『Property AI STUDIO』の提供を4月に開始。同社内の活用により、契約書や請求書の目視突合など契約業務の工数を80%削減した効果を解説した。同社DX推進室PdMの江崎祥氏は、「現状のAIで業務の完全自動化は難しい。全てをAIに任せるのではなく〝差異〟だけを人が確認すれば効率化でき、属人的な業務で担当者が不在時でも〝確認待ち〟を減らせる」と説明。「過酷なチェック作業から解放され、契約のリードタイムが短縮される。結果的に、迅速に案件処理ができる。営業活動の高度化に寄与する」と、業務上のAI活用のメリットを強調した。






















