TOKIUM 他社ワークフローと連携 経理オフィス業務を高度化
住宅新報 2026年5月12日 号 8面

経理AIエージェントを提供するTOKIUM(東京都中央区)は、同社で展開する『TOKIUM経費精算』で他社ワークフローシステムとのAPI連携に対応させた。承認済みの稟議データを自動で取り込み、経費申請の下書きを生成する。別システム間で必要だった転記や確認の作業を削減でき、申請・承認双方の業務効率化を図れる。
一方、同社開発の『TOKIUM AI明細入力』を、いい生活(東京都港区)向けに提供を開始した。いい生活は請求書が増え、手入力の負担や業務の属人化が課題だった。今回の導入でAI(人工知能)が仕訳パターンを学習し、入力作業の自動化と標準化を推進する。現在、バックオフィス業務の高度化のニーズが高まっている。AIとシステム連携による省力化や品質向上の動きが加速し、OKIUMでは、付加価値業務へのシフトを後押しする。






















