国際情勢の影響懸念 東京ビル協総会
住宅新報 2026年4月28日 号 3面
東京ビルヂング協会(会長・木村惠司三菱地所特別顧問)は4月22日、東京都千代田区の日本工業倶楽部で第57回定時総会を開催し、26年度の事業計画を承認した。
木村会長は総会の冒頭のあいさつで、「アメリカとイランによる紛争は停戦期限が迫る中、いまだ先行きの見えない状況が続き、不確実性の高い状態となっている。こうした国際情勢を背景とした原油価格の高止まり、日本経済への影響に加え、賃料が上昇傾向にあるオフィス市況への影響も懸念される。工事費の更なる高騰や人手不足など、じわじわと悪影響が広がっていくことは避けられないのではないか」と懸念を示した。






















