国交省・市場動向調査 住宅は5カ月連続プラスも商業用は3期ぶりマイナス 不動産価格指数・25年12月、25年第4四半期
住宅新報 2026年4月14日 号 3面

国土交通省の3月31日の発表によると、25年12月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が148.0(前月比0.5%増)で、5カ月連続のプラスとなった。
内訳では、住宅地は119.8(同1.1%減)で前月の増加から再び減少へと転じた。一方、戸建て住宅は121.9(同1.2%増)で前月の減少からの反転増。マンションは225.1(同1.0%増)で3カ月連続増となっている。
圏域別(三大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は159.4(同0.8%減)、名古屋圏は121.3(同0.1%減)、京阪神圏は158.1(同2.0%増)。全国9ブロックの地域別では北海道、東北、関東、北陸、近畿、四国の6地方がプラス、中部、中国、九州・沖縄の3地方がマイナスだった。


























