GMO ReTech 提案書を迅速作成 現場業務の省力化
住宅新報 2026年3月31日 号 8面

GMO ReTech(東京都渋谷区)は、同社で展開する不動産管理会社向けアプリ『GMO賃貸DX オーナーアプリ』と、住宅テックラボ(東京都渋谷区)が提供しているAI(人工知能)賃料査定ツール『ちんさてくん』で協業を開始した。5月に連携サービスの提供を開始する。
今回の連携により、同アプリの管理画面上で『ちんさてくん』を利用できるようにする。登録済みの物件情報をワンクリックで連携し、再入力の手間なく、賃料査定や提案資料を作成できる。業務の効率化や提案書の作成スピードを迅速化できる。各担当者の作業負担の軽減に寄与する。
協業の背景には、空き家率13.8%、賃貸住宅約443万戸の市場環境の中で、オーナーへの賃料改定や空室対策の提案業務に、多くの時間が割かれている課題がある。両社は連携により、査定・分析から提案までの工数の削減と提案品質の向上、現場業務の省力化を支援していく。






















