競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定スタイルポート×環境計画研究所 情感に伝わる没入感 マンション販売に新技術

住宅新報 2026年3月31日 号 8面

総合
スタイルポート×環境計画研究所 情感に伝わる没入感 マンション販売に新技術

 環境計画研究所の本社内で3月23日に発表した。不動産ディベロッパーなど70人余が来場し、その空間体験を体感した。単なる住空間の理解の促進にとどまらず、没入感のある新たな体験価値を提供できるデジタルマンションギャラリーを実現するとして、不動産ディベロッパーへ導入を訴求していく。

 マンション販売の最前線では、可能な限りコストを圧縮しつつ、効果的な訴求やマーケティング活動が求められている。そこで従来のモデルルームに代え、3DCG(コンピューターグラフィックス)やVR(仮想現実)映像を駆使した訴求手法への移行が進んでいる。 従来は住空間の理解や説明が主題だったが、今回、両社が開発した新技術は〝情感〟にまで訴える。一層のイマーシブ(没入感)の高いマンションギャラリーづくりを可能にした。「従来のモデルルームは、スクラップ・アンド・ビルド型で、SDGsやサステナブルの時代に合わず、大量集客型プレゼンテーションは効果が薄れてきた。今や売り方が変化し、実物で確認するリアルな接客とオンラインの併用が増え、デジタル化が進展している」(環境計画研究所代表取締役社長の秋和悟之氏)。

 共同開発した技術は、従来の技術を更に進化させた。これを活用したマンションギャラリーでは、来場者が最新のXR技術により、マンションの外観からエントランス、更に室内へと歩みを進めるシームレスな移動を体感できる。米アップル製のヘッドセット『Apple Vision Pro』を装着し、現実空間上に実際には存在しない物件模型を見渡せられる。更には、実寸大のスケールで物件内の移動も可能になる。部屋の広さや天井高、室内の印象までも高精細に再現した映像を、現実空間に近いスケール感で体験できる(イメージ写真)。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス