PKSHA Infinity 議事録を経営に生かす
住宅新報 2026年3月24日 号 8面

PKSHA Infinity(福岡市博多区)は、セミナー『AI議事録、ここまでできる』を3月18日にオンライン開催した。AI(人工知能)を活用した議事録作成ツールを活用することで様々な場面の会話内容を文字で適切に〝要約〟し、営業や経営の判断に生かせるメリットを解説した。
同社セールス責任者の野々口勲氏は、「各社の議事録作成業務では、担当者ごとの作成能力に左右されて精度にバラつきがあり、業務が属人化している。各発言者の会話内容は記録しても、肝心な決定事項や、次にすべき事項が明確になっていないケースが少なくない。個々の目的で注目すべき情報が異なる中、構成内容の整理や都度の修正作業が負荷になっている」と企業の課題を指摘。「注目されるAI議事録ツールは今後も市場拡大が見込まれる一方、各社から新しいツールが相次いで提供され、その選定に迷うケースが多い」と説明した。
これら課題に対し、同社は会議や商談、人事面談などの会話内容を記録・文字起こしし、議事録作成まで自動化するサービス『YOMEL』(ヨメル)を提供している。同社セールス担当の鈴木菜那氏は、「活用することで、あらかじめ用意された統一フォーマットを使い、誰でも簡単に同等品質の議事録を作成できる。各社の目的に応じてAIが会話内容を整理してまとめるため、手直しなどの工数を削減できる」と説明した。






















