マーキュリー×イタンジ 賃貸DX推進支援を強化
住宅新報 2026年3月24日 号 8面

マーキュリー(東京都港区)は、賃貸管理・賃貸仲介業務の効率化を支援する新サービス『賃料査定DX』の提供を3月17日に開始した。長年蓄積してきた不動産ビッグデータとAI(人工知能)を活用し、賃料査定や周辺相場の分析、オーナー提案資料の作成を効率化できる。グループ会社のイタンジ(同)との連携を強化し、賃貸領域でのDXの支援を更に推進していく。
新サービスは、居住用賃貸185万棟、900万戸、17億件超の募集データを対象に分析する。機械学習アルゴリズム『XG Boost』を採用しており、25年1月から12月の検証データで、推定賃料と実際賃料の誤差率中央値を示すMER1.6%の査定精度を達成したとしている。地図上で対象物件や周辺相場を把握できるUIを備え、数クリックで市場レポートを作成できる点も特徴となる。






















