中央日本土地建物 総延べ16万m2超オフィス棟 霞が関・虎ノ門地区開発
住宅新報 2026年3月17日 号 1面

中央日本土地建物は、同社が事業主体として参画する東京・「霞が関・虎ノ門地区」の開発計画について、国家戦略特別区域会議に設置された東京都市再生分科会で今後、都市計画手続きが進められることが決まり、計画概要を公表した。2工区のうち、延べ約15万1800m2のオフィスビルを整備するA地区は、31年度に着工し、36年度に竣工する。
東京圏国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトとして、内閣総理大臣による区域計画の認定に向け、東京都都市計画審議会や国家戦略特別区域会議などの手続きが進められる。計画によると、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅に近接する千代田区霞が関1丁目、港区虎ノ門1丁目各地内の約1.4ヘクタールを計画区域としてオフィス複合ビル2棟を建設する。東京の新たなランドマークの駅まち空間や歩行者ネットワークを整備し、都市再生に取り組む。江戸の歴史を継承した潤いと、にぎわいのある交流拠点を形成する。






















