国交省・市場動向調査 全区分が減少に転じ3カ月ぶり総合マイナス 既存住宅販売量指数・25年11月
住宅新報 2026年3月10日 号 3面

国土交通省の2月27日の発表によると、25年11月の既存住宅販売量指数(試験運用)は、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)が前月比9.1%減の125.8で、3カ月ぶりに減少へと転じた。30m2未満のマンションを除いた合計指数も113.8(同9.9%減)で、同じく3カ月ぶりの減少となった。
内訳を見ると、戸建て住宅は120.2(同10.1%減)、マンション全体は133.2(同5.5%減)、30m2未満を除いたマンションは106.9(同7.5%減)。いずれも合計指数と同様に3カ月ぶりの減少で、特に戸建て住宅のマイナス幅が大きかった。


























