ENECHANGE 家電の使用量可視化
住宅新報 2026年3月3日 号 8面

ENECHANGE(東京都港区)は、スマートメーターの電力データを基に最適な電気料金プランを確認できる同社提供サービス『マイエネルギー』で、家電ごとの電力使用量を可視化する新たな機能『マイエネルギーレポート』の提供を2月24日に開始した。
新機能は、インフォメティス(東京都港区)が提供するAI(人工知能)による家電分離技術『NILM Life』を活用している。従来、家電別の電力使用量を把握するには、専用機器の設置や工事を要したが、スマートメーターのデータを用い、各家電の使用状況を「おおい・ふつう・すくない」の3段階で推定して可視化する。電力消費の大きい箇所を特定できる。
分析した結果に基づき、具体的な節電につながる情報や関連サービスの提案も行う。生活の質を損なうことなく、また、利用者に過度な負担をかけないとして、効率的な省エネ行動を促す。






















