大阪宅協 空き家マッチング最前線 さかさま不動産の流儀に学べ
住宅新報 2026年3月3日 号 3面

記念撮影
大阪府宅地建物取引業協会は2月20日、大阪市内で「大阪宅建×行政と見出す地域活性策~さかさま不動産の流儀に学べ!〝想い〟でつなぐ 空き家マッチングの最前線~」を開催した。柴田潤夫会員事業推進副委員長は「不動産業界は空き家問題や人口減少、地域コミュニティーの変化など、大きな課題に直面している」と指摘。その上で、「所有者の〝思い〟に寄り添い、課題解決につなげる取り組みが求められている。今日の講演や意見交換が、地域貢献の学びや日々の業務のヒントになれば」と述べた。
同イベントは、大阪宅建が掲げる「地域活性化を通じた持続可能な社会の実現」をテーマに企画。空き家問題をさまざまな立場・角度から話し合い、一般消費者と事業者双方が幸せになる未来像を描くことを目的とした。
第1部では「行政ピッチへの連携のタネ―行政による空き家対策について―」をテーマに、自治体担当者が登壇。日々〝空き家課題〟や〝まちづくり〟と向き合う現場の実情や、具体的な施策、地域が抱える困りごとなどが共有された。






















