ひと 既存住宅への対策に使命感 国土交通省住宅局参事官(マンション・賃貸住宅担当) 杉田 雅嗣さん
住宅新報 2026年3月3日 号 2面
連載: ひと

手掛ける分野はマンションの居住や〝出口〟の部分、賃貸住宅はスペック部分の政策。「人々の居住する場所を、安心して住めるようにする取り組み」が自身の役割と説明する。
直近では、4月にマンション関係の改正法施行が予定されており、その対応が大きなテーマだ。国交省は、既に標準管理規約を改正するなど準備を進めており、現在は管理計画認定制度の見直しや、新たな再生手法の指針作成を進める。同改正法と関連施策の周知にも注力し、自身も中心的な立場で取り組んでいる。
多忙な中でも「同改正法は、居住者が自分たちの住まいのあり方を決めるための法律。居住者自身に十分理解してもらうため、しっかりと情報を届けていく」と前向きな姿勢を見せる。






















