空き家対策セミナーを名古屋市内で開催 愛知宅協
住宅新報 2026年2月24日 号 3面
愛知県宅地建物取引業協会(伊藤亘会長)は2月16日、名古屋市内の愛知県宅建会館で、「空き家対策セミナー(空き家マイスター登録更新講座)」を開催した。愛知県内の自治体空き家担当者及び空き家マイスター登録者らが受講し、改正空き家対策特別措置法の施行を踏まえた実務対応や、空き家利活用の最新動向について理解を深めた。
同協会は空き家対策事業を重点施策の一つに位置付け、自治体との協定に基づく取り組みを推進している。今回のセミナーは、空き家マイスターの知識向上・育成を図ると共に、自治体と協会の連携を一層強化することを目的に実施した。
講座では、(1)同協会の空き家対策事業について、(2)愛知県内における相続登記義務化の状況、(3)空き家の新たなマッチング手法の紹介――などをテーマに講義を行った。相続登記義務化への対応や、空き家の流通促進に向けた具体策について説明があり、受講者は今後の空き家対策に必要な知識を学んだ。























