三井不動産など 新秩父宮ラグビー場着工 神宮外苑まちづくり第1歩
住宅新報 2026年2月17日 号 9面
鹿島建設を代表企業として、三井不動産、東京建物、東京ドームの4社が構成企業となる「秩父宮ラグビー場株式会社」は2月12日、明治神宮外苑室内球技場(東京都新宿区)で、「新秩父宮ラグビー場」の着工記者会見を開いた。地上8階地下1階建て、延べ床面積約7万2900m2、収容人数約1.5万人(ラグビー開催時)の屋内全天候型。ラグビー以外のスポーツやコンサートなど様々なイベントにも対応可能な施設とする。30年に開業する予定だ。
同ラグビー場は、三井不動産が代表施行者を務める「神宮外苑地区第一種市街地再開発事業」の一部。同再開発事業で最初に着工する物件となる。会見で三井不動産の植田俊社長は、「今回のラグビー場建設は最初の一歩。様々なスポーツや音楽イベントにも活用され、新しい賑わいを生み出すことができる。この街づくりは次の100年、次世代へつなぐ大切なバトンだ」とあいさつした。























