防災まちづくり大賞で三菱地所Gが総務大臣賞 総務省消防庁
住宅新報 2026年2月17日 号 3面
総務省消防庁は2月3日、「第30回防災まちづくり大賞」の受賞団体を決定した。地域に根差した防災・減災の優良な取り組みを表彰する制度で、1996年の創設から30回目の節目となる今回は、計19団体が選ばれた。内訳は、総務大臣賞3団体、消防庁長官賞5団体、日本防火・防災協会長賞11団体。2月20日には表彰式も開かれる。
業界からは、「三菱地所グループの防災倶楽部」と「(一社)奏の杜パートナーズ」による事例が総務大臣賞を受賞した。千葉県習志野市「津田沼『奏の杜』エリア」で、住民・企業・行政が協働し、約8600人を対象に行った地域防災の取り組み。同「倶楽部」は、14年に発足した三菱地所グループ社員有志の組織で、三菱地所コミュニティの協力の下、同グループ物件の入居者など顧客に対して防災訓練の支援を行っている。



























