団地リノベ「2万人の声」PJ 有明に外構付きMRも新設 UR×MUJI HOUSE
住宅新報 2026年2月17日 号 3面
新プロジェクトは、新設したモデルルーム及びインターネットを通じ、オンライン・オフラインの双方で顧客等の声を幅広く収集し、新たな取り組みにつなげていくというコンセプト。提供側が企画・提案する従来型の手法ではなく、「顧客との対話を通じて商品やサービスを共創する」ため、新しいプロセス自体の確立を図る点が特徴だ。
収集する「声」の規模も、これまでより大幅に広い範囲を見込む。URとMUJI HOUSEは、「新プロジェクトに賛同・参加する人を、年間で2万人集めることを目指す」と意気込む。寄せられた声を基に、共同による新たな商品開発や、「団地まるごとリノベーション」における屋外空間・共用部への展開目指すと共に、「『自分らしい暮らし』実現へ向けた提案」にもつなげていく考えだ。
2月6日の発表会で、UR東日本賃貸住宅本部長の井添清治氏は「MUJI HOUSEは同じ思いを持ったパートナーであり、今回の新プロジェクト、モデルルームも通じて、お互いの特徴を生かしながらより良い団地の未来を目指す」と方針を述べた。























