GMOグローバルサイン・ホールディングス 電子契約はガバナンス強化に
住宅新報 2026年2月10日 号 8面

GMOグローバルサイン・ホールディングス(東京都渋谷区)は、セミナー『契約業務の統制と効率化を実現! プラン別〝損しない〟機能解説』を、1月30日にオンラインで開催した。
同社は現在、電子契約サービス『電子印鑑GMOサイン』の提供を通じ、導入各社の業務の効率化やガバナンスの強化などを支援している。新たな活用プランでは、目的や用途に合わせてプランを選びやすくした。ニーズの高い機能を標準搭載し、シンプルで分かりやすい構成としている。
同社GMOサイン事業部営業の吉江未有氏は搭載機能について、「ライトプラン以上では、フォルダごとに閲覧を制限し、部外秘文書でも安心して扱える。同じチーム内でも権限に差をつけられる。また、スタンダードプラン以上では、紙文書をPDFデータとして保管ができる。他社の電子契約サービスで締結したPDF文書も取り込み、一元管理ができる。電子帳簿保存法にも対応する。更に他社の帳票システムやCRM(顧客関係管理システム)、基幹システムともAPIで連携し、契約プロセスを円滑化できる」と説明。また、「ビジネスプラン以上では、定められた承認ルートを固定化し、内部統制を強化できる。オプションのSMS(ショート・メッセージ・サービス)送信機能では、メールアドレスを持たない相手にも携帯電話番号で電子署名を依頼できる。本人確認を担保し、契約締結を簡便にする」と紹介した。






















