トグルホールディングス AIエージェント 業務を可視化・改善
住宅新報 2026年2月3日 号 8面

トグルホールディングス(東京都港区)は、従来見落とされていた〝見えない業務〟について、パソコンの履歴解析とAI(人工知能)技術で可視化し、人を代替して業務の効率化を支援するAIエージェントを独自に開発した。契約締結や支払い管理など、不動産実務で発生するさまざまな業務をAIが支える世界観を提供する。
従前の状況は、メールの確認や情報収集、資料作成などに多くの時間を割かれ、また担当者以外からは〝見えない業務〟だった。そうした課題感を新サービスが解消する。
各社の業務を可視化し、AIエージェントによる業務の代行設計までの改善策を提案する。随時に蓄積される業務データを基にAI分析の精度が向上する仕組みを構築し、各社の成功事例を自動学習させ、新規顧客向けに高品質なソリューションを提供できる〝好循環型成長モデル〟の実現を支援する。例えば、ワークフローシステムで承認された契約を検知すると、電子契約サービスのテンプレートに当該情報を自動入力し、下書きを作成する。送付後は、定期的に進ちょくを確認し、未対応者へ自動リマインドを送信する。契約締結の完了後にPDFを文書管理システムへ自動保存し、ワークフローチケットにリンクを記録する。






















