ゆめすみか 西宮住宅展示場を開設 1月10日にオープン
住宅新報 2026年1月20日 号 9面

注文住宅を手掛けるゆめすみか(大阪府堺市、友藤忠昭代表取締役社長)は1月10日、兵庫県西宮市に「西宮住宅展示場=写真」をオープンした。展示場は、モデルハウス3棟「凛(りん)」「彩(いろどり)」「遊(ゆう)」で構成。このうち「彩」では宿泊体験が可能で、実際の生活シーンを通じて住まいの快適性や性能を確かめられる点が特徴だ。
3棟それぞれで異なる住まい方を提案し、家事動線や収納計画、採光・通風など、日常の使い勝手を具体的に示している。都市部のニーズに対応した3階建て住宅「遊」も用意し、敷地条件が限られる地域においても柔軟な設計対応が可能であることを打ち出した。
宿泊体験ができる「彩」には、V2H(Vehicle to Home)とIoTを導入。電気自動車と連携したエネルギー活用や、スマートフォンによる住宅設備の操作など、次世代型の住生活を実際に体感できるのが大きな特長となっている。日常の利便性に加え、災害時の電力確保といった安心面も含め、将来を見据えた住まい提案を行う。友藤社長は「住まいの本当の良さは、一定時間過ごしてこそ分かる。宿泊体験を通じて、断熱性や静けさといった性能だけでなく、一人ひとりの暮らし方に合わせてつくり込むオーダーメイドの心地よさ、設備の使い勝手まで実感してほしい」と語る。






















